診療理念

患者さんの人生に寄り添う医療を提供します

当院の3つの特徴

1. 全人的医療の遂行

患者さんの医学的状況に加え、社会的・精神的背景も考慮した診療を行います。ガイドライン・エビデンスだけに頼らない、個々の患者さんにとって最適な医療を提供します。

2. 2診体制による感染制御と待ち時間の短縮

インフルエンザなどの感染症の患者さんと通常診察の患者さんが交差しないように、2診察室体制としました。感染症が流行していない期間は通常の診療を二つの診察室で行い、待ち時間の短縮を目指します。

3. 安心して受けられる医療の提供

きちんと病気や治療について正しい説明をした上で、患者さんの意見を尊重した治療を行います。

院長からのメッセージ

       私は幼い頃、病弱で頻繁に熱を出し、その度に医師にお世話になっていました。親身に診てくださった先生の姿を見て、私も病気で困っている人を助けたいと思い、医師を目指しました。
       大学卒業後は臨床腫瘍学の最先端である血液内科を専攻し、造血幹細胞移植などの移植医療に携わりました。医学博士を取得後、男鹿みなと市民病院、湖東総合病院(現湖東厚生病院)に勤務し、地域医療やプライマリ・ケアの重要性と難しさを体感しました。その後、急性期医療を提供する市立秋田総合病院で専門医療として血液内科の診療を行う一方、複数の病気を併せ持つ患者さんが安心して受診できるように、新たに総合診療科を立ち上げました。
       同院での約12年間の勤務のなかで、高齢化の進む秋田では、今後、”治療(cure)”を目指すのはもちろんのこと、病気と共存しながら穏やかに生きていくための”ケア(care)”の医療が重要になると感じました。また、プライマリ・ケアにおいては医療が病院から飛び出して地域に入り込み、ともに歩む姿勢が重要であることを学びました。そのような、”プライマリ・ケア”こそ、自らが理想とする医療であることに気づきました。
       今後必要とされる「地域に飛び込んで」「ケアを行う」医療とは何か。その答えはこの地秋田で開業をすることでした。

    すべての患者様が病気を持ちながらでも、住み慣れた地元での暮らしができるように、尽力していく所存でございます。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長 市川 喜一

院長プロフィール

出身大学
新潟大学(1996年卒業)
学 歴
1996年3月 新潟大学医学部医学科卒業
2004年3月 秋田大学大学院医学系研究科修了(医学博士)
職 歴
新潟県立がんセンター新潟病院内科
秋田大学医学部第三内科
厚生連由利組合総合病院内科
秋田大学医学部第三内科
男鹿みなと市民病院内科
市立秋田総合病院血液・腎臓内科
厚生連湖東総合病院内科
市立秋田総合病院血液・腎臓内科
同総合診療科長兼務
同感染管理室長兼務
専門医資格
2005年 日本内科学会総合内科専門医
2007年 日本血液学会血液専門医
2011年 ICD制度協議会(日本感染症学会)インフェクションコントロールドクター
所属学会
日本内科学会
日本血液学会
日本感染症学会
日本臨床腫瘍学会
日本プライマリケア連合学会
日本環境感染学会

当院について

設立年
2019年10月
住所
〒010-1436
秋田県秋田市大住三丁目3番48号
診療科目
一般内科
TEL
018-853-1888

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